ママのための片づけレッスン【ハンナリ】の片コンハンナです
片づけレッスン初回、
引き出しを開けていただいた時
中のモノが
大切にされていることがわかることがあります。
こちらのママさんもそのお一人(#^^#)
衣類、本の片づけは終わられていたので
仕事部屋の紙たちから始まりました
卒業後にいただいた体験談をご紹介します☆彡
・旦那様、お子様と3人暮らしのママさん
ひと部屋はお仕事部屋として暮らされていました。
『自己肯定感の芽みたいなものがめばえたの だと思います。』
☆衣類、本は、OKをもらいました!嬉しかったです!
☆書類を片付けてみて:「片付けなんてさっさと終わらせよう!」
ハンナさんのことばが心に残っています。
ずうっとずっと、重石のように肩にのしかかっていた(?)仕事部
やってみると、あ~らスッキリ!仕事のはかどること、はかどるこ
それよりも「仕事、やりたい!」っていう気持ちになってきました
なにか、肩の荷が降りた感じ。
そういう経緯を経たからこそ、「片付けなんて、さっさと済まそう
というワードが、いっそう身に沁みたのだと思います。
☆小物を片付けてみて:小物で難しかったのが、「化粧品」と「キ
この経験で気づいたのが、私は私の「女性性」を大切にしてこなか
また、いつも他人目線ばかりを気にした「他人軸」で生きてきたの
もっと「自分をおもてなし」しよう、「自分軸」で生きよう、とい
そして、それらの片付けが苦しかったのは、そういう自分のブロッ
レッスンの前日になると、
「明日キャンセルしようかな。」と思っ
でも、こんな自分でも、一歩でも前進しないと、まったく前にすす
恥ずかしくてもいいから、とにかく今の自分をさらけだそ
片付けた後は、小物たちがほっと一息ついているのがわかる気がし
今まで、ぎゅうぎゅうづめでぐちゃぐちゃで、
しんどかったんやね
☆思い出品を片付けてみて:ハンナさんブログにも紹介いただいて
思い出品の片付けは、私にとっては「ごほうび」
これまでがんばってきた自分への、最後の「ギフト」だったんです
自分の来し方を振り返りながらの、最後の片付け。
素敵な思い出がつぎつぎによみがえってきます。
思い出品を触っていると、こころの中がふわっとあったかくなる気
でも、心の中のボックスにそれらの思い出を残して、
たぶん、「自分はもう大丈夫、自分は自分の足で歩いて行ける、
自
かっこよくいうと、「自己肯定感」の芽みたいなものがめばえたの
もちろん、残したモノたちもあります。
残したモノたちは、大事に思い出ボックスに入れました。
(ハンナさんからは、将来入院とかしたときに見てもいいですね♪
片付けレッスンは、私の人生の中でも、楽しく、(一部自分と向か
ハンナさん、本当にお世話になり、ありがとうございました!!
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こんまり流片づけレッスン体験談
皆様の片づけ祭り応援しています☆彡
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