こんまり流片づけレッスン体験談②『自分軸で生きよう』| 片コンハンナ 大阪

ママのための片づけレッスン【ハンナリ】の片コンハンナです

 

片づけレッスン初回、
引き出しを開けていただいた時
中のモノが
大切にされていることがわかることがあります。

こちらのママさんもそのお一人(#^^#)
衣類、本の片づけは終わられていたので
仕事部屋の紙たちから始まりました

 

卒業後にいただいた体験談をご紹介します☆彡

・旦那様、お子様と3人暮らしのママさん
  ひと部屋はお仕事部屋として暮らされていました。

 

『自己肯定感の芽みたいなものがめばえたのだと思います。』

☆衣類、本は、OKをもらいました!嬉しかったです!

☆書類を片付けてみて:「片付けなんてさっさと終わらせよう!」という
ハンナさんのことばが心に残っています。
ずうっとずっと、重石のように肩にのしかかっていた(?)仕事部屋の書類。
やってみると、あ~らスッキリ!仕事のはかどること、はかどること。
それよりも「仕事、やりたい!」っていう気持ちになってきました
なにか、肩の荷が降りた感じ。
そういう経緯を経たからこそ、「片付けなんて、さっさと済まそうよ!」
というワードが、いっそう身に沁みたのだと思います。

☆小物を片付けてみて:小物で難しかったのが、「化粧品」と「キッチンまわり」です。
この経験で気づいたのが、私は私の「女性性」を大切にしてこなかったのだな、ということでした。
また、いつも他人目線ばかりを気にした「他人軸」で生きてきたのだな、と。
もっと「自分をおもてなし」しよう、「自分軸」で生きよう、ということに気づけました。
そして、それらの片付けが苦しかったのは、そういう自分のブロックがあったからなのかな、と思いました。

こんまり流片づけレッスン
レッスンの前日になると、
「明日キャンセルしようかな。」と思ってしまったりしたことも。
でも、こんな自分でも、一歩でも前進しないと、まったく前にすすまない、
恥ずかしくてもいいから、とにかく今の自分をさらけだそう、という気持ちで挑みました。
片付けた後は、小物たちがほっと一息ついているのがわかる気がしました。
今まで、ぎゅうぎゅうづめでぐちゃぐちゃで、
しんどかったんやね・・・っていう一種ねぎらいの気持ち?がわいてきました。

☆思い出品を片付けてみて:ハンナさんブログにも紹介いただいていましたが、
思い出品の片付けは、私にとっては「ごほうび」でした。
これまでがんばってきた自分への、最後の「ギフト」だったんです
自分の来し方を振り返りながらの、最後の片付け。
素敵な思い出がつぎつぎによみがえってきます。
思い出品を触っていると、こころの中がふわっとあったかくなる気がしました。
でも、心の中のボックスにそれらの思い出を残して、
モノたちには、「ありがとう」とさよならすることができました。
たぶん、「自分はもう大丈夫、自分は自分の足で歩いて行ける、
分で自分を許して、ほめて、おもてなしして、歩いていける。」と思えたからかな。
かっこよくいうと、「自己肯定感」の芽みたいなものがめばえたのだと思います。
もちろん、残したモノたちもあります。
残したモノたちは、大事に思い出ボックスに入れました。
(ハンナさんからは、将来入院とかしたときに見てもいいですね♪といわれましたが覚えておられますか?(笑))

片付けレッスンは、私の人生の中でも、楽しく、(一部自分と向かい合いながらの)有意義な経験になったな、と思います。
ハンナさん、本当にお世話になり、ありがとうございました!!

こんまり流片づけレッスン思い出品

片づけレッスンレポ【思い出品】

 

 

 

 

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こんまり流片コンハンナ

 

快適な毎日の一助となれば幸いです☆彡


こんまり流片づけレッスン体験談

①「ママ、私このお家大好き」

②「自分軸で生きよう」

③「片づいた家は家族に意欲を与える」

④「以前の部屋には戻らないと思います。」

⑤「しんどい、だるいがなくなりました」

⑥「別荘のように暮らす」

⑦「今を生きることへの道しるべ」

⑧「継続出来る形になったと思います」

⑨「快諾してくれた主人に感謝」

皆様の片づけ祭り応援しています☆彡

 

こんまり流片づけレッスン片コンハンナ

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