片づかない3つの理由ハンナリ

だから片づかない、3つの片づけの理由 こんまり流片づけ〈大阪〉ハンナ

こんまり流片づけコンサルタントハンナです。

こんまりさんの本も読んで
自分でやってみたけど、、

テレビの収納技をまねしてみたけど、、

何だかスッキリしない。。

そんな方に!

「試してほしい3選!」
   お伝えします!

①見て見ぬフリをしない!

「ここは、何年もこのままだからいいわ」

「どうしていいか
 わからないから今のままで」

こういったモノが
1個、2個
 1カ所、2カ所と増えていきます。

ちょっと勇気を出して
手にとってみましょう。

そして、

声をかけるのです!!
一人の時がおススメです(^▽^;)

「ここに いてね」

と声をかけたなら
それはあなたが

そのモノに今は
「頼っている」ということです。

「あなたがここに いてくれて嬉しい」
ということです。

一緒にいてもらいましょう。

 

「もう役目終わってるね

と声をかけたなら
それはあなたが

そのモノに今は
「頼っていない」ということです。

「もうなくても大丈夫」
ということです。

手放していきましょう。

片づけは物理的モノなので
モノの数が少なければ
片づけは簡単です。

 

②カテゴリーを曖昧にしない

いつ

どんな時に

誰が使っているか

こう考えるだけでも
モノが用途別に分けられます。

裁縫箱や、工具箱が
わかりやすいですね。

そして、ここでも!
モノに声をかける!

一緒にいてほしいと感じたモノ

だけを残します。

 

③これまでの収納にこだわらない

何年も同じ場所にあるからといって

ベストな収納場所

というわけではありません。

むしろ、

自分や家族の年齢
趣味の有無
働き方など

環境の変化で

ベストな収納場所は変わります。

棚に飾っている装飾も
いつの間にか意識しなくなり

ただ、ほこりをとるだけのモノに
なってしまうこともあります。

モノにも〈旬〉があるんですね。

「今の自分」にフォーカスして
持つモノ、収める場所を
決めなおしていきましょう。

 

「試してほしい3選!」まとめ

只今、私が通っています、
こんまり流片づけ個人レッスン
真っ最中の生徒さんが

「モノを捨てても
 モヤモヤは取れなかった」と
お話されていました。

実際、片づけレッスンで捨てたモノは
そう多くありませんでした。

これまで、何度も
片づけにチャレンジし
モノは厳選され

箱を引き出し代わりに使うなど
収納の〈小ワザ〉も
ふんだんに使われていました。

それでも、
モヤモヤがとれなかったのはなぜか。

それは、

自分が抱く

モノへの気持ちを

確認していなかったから。

「これからも一緒にいてほしい」

「あの時のことを
 思い出して元気がでる」

「これは毎日頼りにしてる」

こんな風に

その〈モノ〉に対して

今の自分は

どんな感情を抱いているのか

ココが大事なんです。

自分の感情を知ること
片づけること
切り離せません。

①見て見ぬふりをしない
②カテゴリーを曖昧にしない
③これまでの収納にこだわらない

 

モノと向き合って!
自分を見つめなおして!

片づけなんて
終わらせてしまいましょう!

皆様の快適な毎日を応援しています☆彡

数ある片づけ効果の中で、何よりもすごいこと。それは、自分のことが好きになれることです。
著書『毎日がときめく片づけの魔法』著者近藤麻理恵さん

 

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