ママのための片づけレッスンハンナリのハンナです
私のこんまり流片づけコンサルタントとしての活動は
っということになります
中でも活動の中心としているのは
こんまり流片づけ個人レッスンです
レッスンを「1回」でお受けすることはなく
何度も通い卒業されるまでという前提でお受けしています
以前は「1回のレッスンでもお受けします」
とお知らせしていたのですが
ときめき片づけを依頼しようという方は
「今度こそ片づけきりたいんです!」
っという方ばかりなので 今は
「やっぱり卒業だよね!一緒にゴールまでいきましょう」
っというカタチでスタートしています
目次
個人レッスン お客様の感想
先日卒業されました生徒さんから
元生徒さんでしょうか(#^^#)
片づけ個人レッスンのご感想をいただきました
レッスンを終えるとどんな変化があるのか
ここまでたどり着いてくださった皆様
是非お読みください☆彡
私の気持ちも添えてお届けいたします☆彡
☆衣類、本
衣類、本は、OKをもらいました!嬉しかったです!
【ハンナメモ】
そうなんです!
もう、「人生がときめく片づけの魔法」を読まれて
実践されていました
丁寧にたたまれ行儀よく並んでいる洋服たち
初日に5時間かかることが多い衣類ですが
ここは大丈夫!ということで 次のカテゴリーへすすめることに☆彡
☆書類を片付けてみて
「片付けなんてさっさと終わらせよう!」という
ハンナさんのことばが心に残っています。
ずうっとずっと、重石のように肩にのしかかっていた(?)仕事部屋の書類。
やってみると、あ~らスッキリ!仕事のはかどること、はかどること。
それよりも「仕事、やりたい!」っていう気持ちになってきました。
なにか、肩の荷が降りた感じ。
そういう経緯を経たからこそ、「片付けなんて、さっさと済まそうよ!」
というワードが、いっそう身に沁みたのだと思います。
【ハンナメモ】
使いずらいな~と思いながらも大きく動かすのは
なかなか難しいモノです
よく使うモノが下段にあったり
一枚の書類を探すのに時間がかかったり
使い辛い毎日が当たり前になってしまいがちですが
思い切って一度見直してみると次の日から早速楽になります
収納棚を買い足そうか迷っておられましたが
結局もともとあるもので
使いやすくすることができました☆彡
モノの移動で終わらないように
「これからも携わっていきたい事柄なのか」
自問自答しながら進めていきます
☆小物を片付けてみて
小物で難しかったのが、「化粧品」と「キッチンまわり」です。
この経験で気づいたのが、私は私の「女性性」を
大切にしてこなかったのだな、ということでした。
また、いつも他人目線ばかりを気にした
「他人軸」で生きてきたのだな、と。
もっと「自分をおもてなし」しよう、
「自分軸」で生きよう、ということに気づけました。
そして、それらの片付けが苦しかったのは、
そういう自分のブロックがあったからなのかな、と思いました。
レッスンの前日になると、「明日キャンセルしようかな。」と思ってしまったり
したことも。
でも、こんな自分でも、一歩でも前進しないと、まったく前にすすまない、
恥ずかしくてもいいから、とにかく今の自分をさらけだそう、という気持ちで挑みました。
片付けた後は、小物たちがほっと一息ついているのがわかる気がしました。
今まで、ぎゅうぎゅうづめでぐちゃぐちゃで、しんどかったんやね・・・
っていう一種ねぎらいの気持ち?がわいてきました。
【ハンナメモ】
化粧品美容関係のカテゴリーが重い。。
そんな風でしたが
ここを終わらせるととても晴れやかに☆彡
なんで重いのか、辛いのか
片づけを通して自分と向き合うことで
開放されるんですよね
片づけきるまでは終わりが見えないし
レッスンとレッスンの間にご自身で
進められないこともあります
「キャンセルしようと思う」 と思います
習い事の宿題をやってない時とか
休みたいもんです
でも、やってなくても予定通り行ってしまえば
その分 ススムし☆彡
一緒に片づけること自体を楽しんでいただけると
私は超嬉しいので
そんな片コンになりたいと思ってやみません(#^^#)
☆思い出品を片付けてみて
ハンナさんブログにも紹介いただいていましたが、
思い出品の片付けは、私にとっては「ごほうび」でした。
これまでがんばってきた自分への、最後の「ギフト」だったんです。
自分の来し方を振り返りながらの、最後の片付け。
素敵な思い出がつぎつぎによみがえってきます。
思い出品を触っていると、こころの中がふわっとあったかくなる気がしました。
でも、心の中のボックスにそれらの思い出を残して、
モノたちには、「ありがとう」とさよならすることができました。
たぶん、「自分はもう大丈夫、自分は自分の足で歩いて行ける、
自分で自分を許して、ほめて、おもてなしして、歩いていける。」と思えたからかな。
かっこよくいうと、「自己肯定感」の芽みたいなものがめばえたのだと思います。
もちろん、残したモノたちもあります。
残したモノたちは、大事に思い出ボックスに入れました。
(ハンナさんからは、将来入院とかしたときに見てもいいですね♪といわれましたが覚えておられますか?(笑))
片付けレッスンは、私の人生の中でも、楽しく、
(一部自分と向かい合いながらの)有意義な経験になったな、と思います。
ハンナさん、本当にお世話になり、ありがとうございました!!
【ハンナメモ】
モノを持つ意味は人それぞれ違うので
「自分は何のために残したいのか」という
これからを考える総決算が思い出品の片づけです
ここを終わらせると人生観変わる☆彡
私はそう思います
【思い出品の片づけはご褒美】という
名言を残してくれたレッスンのようすはこちら
⇒『片づけレッスンレポ 思い出品』
感想をいただいた感想
このように嬉しい変化をお知らせいただくと
やっぱり片づけってすごいなぁ~~
っと初心に返ります
私が「人生がときめく片づけの魔法」を読んで
実践した日から 暮らしが変わったように
「やっぱりそうだよねぇ」っと、仲間が増える感覚です
どうしてもみんなに伝えたい!
その想いが深くなりました
この元生徒さんとはここからはママ友です
来月はランチに行って乾杯です☆彡
関連ブログはこちら
⇒『片づけレッスンレポ』
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