思い出品は「今」片づけなくていい。それでも家はラクに回る 片づけレッスンハンナリ

思い出品は「今」片づけなくていい。それでも家はラクに回る

こんにちは こんまり流片づけコンサルタント ハンナです。

この記事は
「思い出品が片づけられない」
「写真や作品をどうしたらいいかわからない」
というご相談に多いテーマについて
YouTubeでお話しした内容の文字起こしです。

こんにちは。
こんまり流片づけコンサルタント ハンナです。

片づけのご相談で、とても多いのが、
「思い出品をどうしたらいいかわからない」というお悩みです。

子どもの作品はどんどん増えていくし、
写真や手紙も、あちこちから出てくる。
いつかは整理したいと思いながら、今日まで来てしまった。
片づけの訪問レッスンでもよく耳にします。

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こんまりメソッドの片づけの順番

こんまりメソッドには、片づけの順番があります。
衣類・本・書類・小物類を終えたあと、思い出品を片づけていきます。

思い出品が最後の理由は大きく二つ。

ひとつは、思い出品は残すか捨てるか、判断が難しいから。
そしてもうひとつは、家のあちこちに点在していて、見つけ出すことも難しいからです。

それでも、今できることがあります

じゃあそれなら、
「全部片づけ終わった人しか、思い出品に触ってはいけないのか」というと、
そうではありません。

今がどんな状態でも、できることがあります。

今回の動画では、
まだ家の中が整いきっていなくても
まだ片づけが終わっていなくてもできる
思い出品の片づけについてお話ししていきます。

思い出品が片づいていない一番の問題

思い出品が片づけられていないことの一番の問題は、
「普段の暮らしに混ざってしまっていること」なんです。

引き出しの中の書類の間に、封筒のままの写真が入っていたり、
ドサドサっといろんなものが入った紙袋に、旅行の思い出の品がまざっていたり。

日常で使うモノの中に、
大事な思い出品が一緒に紛れ込んでしまってるんですね。

これは、
思い出品側から見ると、大事なものなのに、もみくちゃにされている状態。
生活の側から見ると、
日常には関係ないものが混ざることで、わずらわしさを生んでいる状態なんです。

今できること|思い出品を一か所に集める

では、今できることは何かというと、
思い出品を、一か所に集めることです。

この時、忘れないでほしい事は、
「残すか捨てるかの判断をすることが目的ではない」ということ。

今はただ、思い出品を見つけたら、
生活の邪魔にならない場所に集める。
一時的に避難させてあげます。

目的は、
大事な思い出品を守るため。
そして、忙しい日常を、少しでも円滑にするためです。

うれしい3つの副産物

思い出品を一か所に一時避難させることには、
うれしい副産物が3つあります。

① 日々増えていく思い出品の居場所ができる

例えばお手紙って、毎日は増えないけど、
日常の中にふっと現れますよね。

読んだらもうOKという手紙は捨てればいいんですが、
なんか嬉しい、
「優しい気持ちにつつまれたな」と感じるお手紙は、
すぐに捨てる気にはならないですよね。

このお手紙にも、今後は居場所があります。
今すぐ判断できなくても、
避難場所があることで大事な思い出品を守ることができます。

② 最終的な収納の形を思い描ける

一か所に集めると、
「こんなにあったんや」と現状が見えてきます。

「この収納に入るだけにしたいな」とか、
「子どもたちも自分の思い出品を、見返しやすい形で残してあげたいな」とか。

片づけを終えた後のイメージが浮かびやすくなります。

③ いつか片づける日の準備になる

いつか片づける日の準備になる、ということです。

思い出品に限らず、
自分がどんなものをもっているのか、
どれくらい持っているのかを知らないまま
残すか捨てるかの判断をするのは難しいです。

どんなモノでも、
ほろっと一個だけが出てきたら、
「まぁとりあえず置いておこうかな」ってなりますよね。

貴重な一個なのか、100個のうちの一個なのか。
状態がいいのか悪いのか。

物と物とを比べることで、
残すか捨てるか、判断しやすくなります。

思い出品も、他のカテゴリーと同じように、
一ヶ所に集めてから残すモノを決めていきます。

なので、一か所に集まっていること自体が、
もう片づけの準備になっています。

無理に探し出さなくて大丈夫です

ちなみに、ムリに探し出さなくて大丈夫です。

生活の中で出てきた思い出品、
片づけの中で出てきた思い出品があったら、
その都度、避難させてあげてください。

まとめ

思い出品を一か所に集めておくことで、

・思い出品を守ることができる
・日常の暮らしが円滑になる

それに加えて、

・日々増えていく思い出品の居場所ができる
・最終的な収納の形を思い描ける
・いつか片づける日の準備になる

そんな副産物もありますよ、というお話でした。

この段階では、選別しなくても大丈夫です。
ただ、日常のモノと混ざらないように、
箱か袋か収納棚か、どこかに一旦分けてあげてください。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
皆さまの快適な毎日を応援しています。
ハンナでした。

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