仲間を集めて四角く区切る だけ
収納は
出す時も、戻す時も
簡単に こしたことはありません。
いつも同じモノが同じ場所にある。
これが、収納の基本、
そして暮らしの基本となります。
この時のイメージはお弁当箱です。
横のモノと混ざったら嫌ですよね。
大きい枠に、スカスカもおかしいですよね。
見た目も、使いやすさも抜群な収納法は
空き箱だけでつくることができます。
コップや、タッパー、お菓子の空き箱に加え、
使わなくなった引き出しの
引き出し部分だけを「箱」として使うこともあります。
収納ステップ 123!
残すモノが決まったら
使えそうな置き箱をいくつか持ち寄ります。
この仲間は、奥でいいかな?
縦?横? もっと小さい箱がいる?
などなど、入れたいモノに合わせて
空き箱も決めていきます。
こんな風に、隙間も使えます。
ピッタリの箱はいりません。
例)
例)
もしも、仕切りがなかったとしたら、
いつ開けても、同じモノが、同じ場所に入っている
という状況は作れません。
そうすると、
探すことに時間をとられたり、
モノがなくなった時も、発見が遅くなります。
残すモノを決める
→➀仲間を集めて、どれくらいのスペースが必要か把握する
→②適当な小箱を持ち寄り、仕切りを作る
→③使う自分や家族を想定して、後ろ前を決める
これだけです。
自分も家族も使いやすい!
簡単な暮らしまで届きますよう
皆様の片づけ祭り応援しています☆彡
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