※この記事はYouTube動画の内容を文字起こししたものです
目次
訪問片づけレッスンって何をするの?初回から卒業までの流れ
片づけレッスンには興味があるけれど、自宅に誰かを招くのはハードルが高い。
今日は、そんな不安が少しでも和らぐように、レッスンの流れを最初から最後まで具体的にお話します。
こんにちは。こんまり流片づけコンサルタント、ハンナです。
今回は、「訪問片づけ個人レッスン」をイメージしていただけるように、よくいただくご質問も交えながら、お伝えします。
レッスン前の準備|理想の暮らしを描く
レッスンの前に、まずは事前にお話を伺います。
片づけたいと思ったきっかけや、今困っていること、そして、どんな暮らしを目指したいか。
こんまりメソッドでは、ただ片づけることが目的ではなくて、片づけた後の暮らしにフォーカスします。
片づけることでどんな毎日を手に入れたいか、「理想の暮らし」を描くことが、片づけのスタート地点になります。
初回レッスン|現状確認と衣類
初回のレッスンでは、まず、お部屋や、収納のお写真を撮りながら、モノの様子を見せていただきます。
この片づけ前のお写真は、片づけが進んだ時に、ご自身では気づきにくい変化も目で見て確認できる、大切な記録になります。
迷う場面があっても、これまでの変化を振り返りながら進むことができます。
レッスン時間|出しっぱなしにならない進め方
片づけレッスンは、1回5時間。
こんまりメソッドでは、場所ごとではなく、モノのカテゴリーごとに片づけていきます。
初回は、衣類から始めます。ご自身の衣類を一ヶ所に集めて、一つひとつ手に取って確認します。
ここで不安に思われやすいのが、「5時間のレッスンで終わらなかったら、出しっぱなしで大変なことになりませんか?」ということです。
これは、よくあるご心配なのですが、大丈夫です。
カテゴリーごとに進めていくので、その日扱える範囲を見ながら進めます。
時間内に全部終わらない場合も、生活に支障が出るほど出しっぱなしになることは基本的にはありません。
次の、片づけレッスンの日を考慮して、まとめおくか、宿題として進めていただくこともできます。
ムリに全部終わらせるというより、全体を見ながら効率よく進めていきます。
本・書類の片づけ|比べて選ぶ
次に、本、そこで、書類へと進んでいきます。
本は、本棚から出して山積みにします。
「絶対残す本は、出さなくてもいいのでは?」と思われるかもしれませんが、こんまりメソッドでは、他のものと比べながら、自分の感覚を確かめていくことを大切にしています。
一つひとつ手に取ることで、今の自分にとって大切なものは何かが、見えてきます。
書類の片づけでは、家庭で管理する書類を対象に片づけます。
お仕事の書類が混ざっている場合は、まず分けながら進めていきます。
書類は、全体を把握することが初めの一歩です。一枚残らず、確認して、整理して、ご自身で維持できるルールを作っていきます。
書類の整理については、別の動画で「3つのルール」としてまとめていますので、気になる方はそちらもご覧ください。
小物の片づけ|細かいモノの進め方
衣類、本、書類の次は、小物です。
キッチン用品や文房具、洗面まわり、趣味のものなど、暮らしの中の細かなものを、カテゴリーごとに片づけます。
作業としましては、押入れのモノを全部出すというより、対象のカテゴリーを抜き取るように、分けながら進めます。
たとえば文房具を集めている途中で、電気小物が出てきたら、ざっくり分けてまとめておく。
今後の片づけも無駄なく、最短で終わるように、整えながら進めていきます。
共有スペース|家族に合わせた整え方
キッチンのように、家族みんなで使う場所、ここで大切なのな、実際に暮らしている皆さんが使いやすいことです。
誰が、どんな時に、何と一緒に使っているのか。日々の暮らしを思い出しながら整理していきます。
片づけは、思いやりも大切です。見た目だけではなく、暮らしやすさにつながる形を、考えていきます。
思い出品|最後に向き合うもの
そして最後に片づけるのが、思い出品です。
思い出のものは、気持ちと向き合う場面も多くて、難しいので、最後に片づけます。
衣類、本、書類、小物類、ここまで来る頃には、判断力もかなり育っています。
片づけは、残したいものを選ぶ作業です。自分にとって何が大切なのか。
残したい思い出品が決まったら、収めたいものは、そのものに似合う、収納方法で収めて、飾りたいものは、日常に取り入れて、飾っていきます。
卒業の目安|片づけのゴール
こうして、自分が残すと決めたモノだけが残って、すべてのモノに定位置が決まったら片づけレッスンはご卒業となります。
こんまり流では、ときめくモノだけに囲まれて、ときめく毎日を送ることをゴールにします。
進むペースや回数は人それぞれです。
片づいたように見える片づけではなく、大切に使いたいモノだけが、大切に使える状態で収まっている、そしてそれを、維持できる形を作っていきます。
最後に
片づけ個人レッスンの流れをご紹介しました。
お気づきだと思いますが。自分の服を一か所に集めるとか、本を山積みにするとか、いうのは簡単だけど、ちょっとゾッとしますよね。
どうしても、自分ひとりで進めると、「ここは、ときめくから出さなくても大丈夫」そんな風に出すモノと、出さないモノを調整してしまう、コレは、あるあるです。
訪問レッスンでは、横に伴走者がついています。
片づけるカテゴリーの順番ややり方で迷うこともなく、次の作業への動線が整った状態で、片づけが進んでいきます。
もし今、「片づけたいけど、ひとりでは難しそう」「最短で、自分の暮らしに合う形に整えたい」そう感じておられる方は、概要欄から訪問レッスンのご案内をご覧ください。
無料の個別相談もお受けしています。
少しでも安心して、一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。皆さまの快適な毎日を応援しています。
ハンナでした。



